外国人技能実習生受入事業
札幌介護事業協同組合はその名の通り「介護事業」に特化した、介護専門の協同組合です。札幌介護事業組合のスタッフは、長年各国からの様々な業種の技能実習を手掛け、4カ国100人の外国人材の受入れに携わってきました。 また、介護職や業界に精通していますので、介護施設の方々の疑問や悩み相談、受け入れ後のフォローなどはすべてお任せください。 北海道・札幌に本部がありますので、組合員の皆様のもとに迅速に駆けつけ、あらゆる事項に対応いたします。
特定監理事業として
外国人技能実習生受入事業とは、開発途上国等の青壮年労働者を日本に技能実習生として受け入れて進んだ技能・知識を修得してもらい、帰国後は母国の経済発展に役立ててもらおうとする国際協力・国際貢献制度です。ベトナム・カンボジアの送出し機関と技能実習生の送り出し/受け入れ契約を結び、優秀な人材を受け入れます。
特定監理事業として許可を受けました
2017年11月に施行された技能実習法では、監理団体について許可制となりました。札幌介護事業協同組合は主務大臣から7月25日付で特定監理事業(許1801000026)の許可を受けました。今後、技能実習制度の趣旨を理解して、法律を遵守した受入に務めてまいります。
技能実習生の受入
現地募集から選抜面接、入国までの流れをご紹介します。
詳しくは「こちら」をご覧下さい。
制度の一般的なしくみについては、お問合わせフォームもしくはお電話(TEL:011-207-4185)にてお問い合わせください。